自分。変わる。脚やせ


リセルクリニック:院長コラム Dr.Moriの○○な話

リセルクリニック院長
盛 隆之渋谷区広尾にあるセレブ御用達の『リセルクリニック』。
美容のエキスパートとして、身体の内側からケアをし、細胞を再生していくことで健康的な肌をつくることで、たくさんの女性から支持されているクリニックです。
そしてこの度、リフィートの顧問医師としてお迎えすることができました。
リセルクリニック盛院長からの『美容と健康』の情報をお届けいたします。

【経歴】
平成5年3月、東海大学医学部卒業
平成5年より3年間、胃腸科・一般外科を鍛練し、
平成8年より一般的な皮膚科診療をはじめ、内科・アレルギー科と患者様に接している。

前回までの記事

vol.16『紫外線対策』

7月に入り、これから迎える本格的な夏。
皆様、紫外線対策はおこなっていますか?
5月頃から徐々に、日焼け止めや日傘で紫外線対策をしている女性も多いと思います。
なんとなく、ジリジリと陽射しが暑い時だけ紫外線対策をしがちですが曇りの日でも紫外線には要注意です。
また、1週間、晴天で浴びる生活紫外線は、真夏の海岸で1時間浴びる量と変わらないとも言われています。そこで紫外線を一杯蓄積させてしまうと、40代前後からシミが溢れてきます!

■紫外線の種類について

紫外線には3種類あります。それぞれについてご説明いたします。

A波(UVA:波長400-315nm)
紫外線の約9割はUVA。波長が長く、雲や窓ガラスも透過します。
肌のハリや弾力に大切なコラーゲン繊維を切断させシミやたるみの原因となります。
B波(UVB:波長315-280nm)
肌を赤くし、ヒリヒリさせる作用があります。
コラーゲンの劣化、皮膚ガンを引き起こす原因となる紫外線。
C波(UVC:波長280nm未満)
通常は大気を通過することができないため、地表には届きません。
強い殺菌作用があり、生体に対する破壊性が最も強い紫外線。

紫外線は、浴びた分だけ肌の奥に蓄積されます。
紫外線を浴びると、防御反応として、人間の身体では茶色の色素のメラニンを分泌して皮膚表面に沈着させます。これが日焼けです。
日焼けをすることにより、それ以上、紫外線の皮膚組織への侵入を防ぎより深い皮膚組織へのダメージを軽減させようと働きます。

紫外線対策には、日焼け止めクリームを塗ることが効果的です。
市販の日焼け止めクリームのパッケージには、「SPF」「PA」など記載されているのをよく見かけますね。これらは、紫外線防御効果のことです。

■SPF・PAとは?

・SPF(Sun Protection Factorの略)
主に日焼けの原因であるUVBの遮断率を表しています。
例えば、SPF50の場合は、対策をしていない場合と比較して紫外線が1/50になるということ。
・PA(protection of UVAの略)
UVAの遮断に対する効果を表しています。
最近TVCMでも見かけますが、今年からPAの基準が新しくなりました。今まではPA3+(+++)までだったのが、PA4+(++++)までになりました。簡単にお伝えすると、今までPA3+の数値幅が大きく、PA2+に近いPA3+と極めて効果のあるPA3+が混合していたのが、より明確に分けられたのです。
PAは、次の4段階で表記されます。
PA+(効果がある)、++(効果がかなりある)、+++(効果が非常にある)、++++(効果がきわめて高い)となります。
日焼け止めは、SPFやPAが高ければ高いほど良いというわけではありません。効果が高い日焼け止めは、それだけ吸収剤や散乱剤を多く含み、肌に負担をかけてしまう可能性もあります。
紫外線吸収剤
紫外線を吸収して、熱エネルギーなどに帰る成分で化学物質です。皮膚を刺激することがあります。ノンケミカルとは紫外線吸収剤を含まないものという意味です。
紫外線散乱剤
紫外線を跳ね返す成分で、鏡をおくようなイメージです。酸化チタンや酸化亜鉛などを使用することが多く、肌には優しいですが、白くなりやすいのが欠点です。
ウォータープルーフ
シリコンオイルなどを入れて耐水性があります。汗などで崩れにくいですが、洗っても落ちにくく、クレンジングで擦ってしまうなどで逆に肌を傷つけてトラブルを起こすこともあります。

日焼け止めを使用する際は、吸収剤を使用していないものや、吸収剤を使用しているがカプセルに閉じ込めて肌に接触しないようなUVがお肌には優しくオススメです。

これから海やプールなどで、日焼けをする女性も多いと思います。「健康な小麦肌」とよく言われますが、紫外線の浴び過ぎはシミやしわ、たるみの原因となるだけでなく、皮膚ガンや白内障など健康に害を及ぼす危険性もあります。紫外線対策をして、若々しく健康な肌を保ちましょう。

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